龍属性のカード情報をまとめました
獅子神氷雨、常盤志乃、袁 白蓮、小山田 勇音、上石神井 雹などの女性、ストーリー上では超重要人物である不条 実、謎の人気を誇るけれどもトレードのレートが低くて泣けてくる火藤 清嗣などのカードが龍属性の特徴。虎、鳳属性よりも明らかに不遇というのは気のせいではないはず。
しかし、そんな不遇と言われている龍属性でも強いカードはあるんです!そんな龍属性のカードに関しての情報をまとめています。初期パラメータから4進フル、6進フル(合金)のパラメータ、スキル効果一覧まで公開しているので龍属性カードでデッキを編成する際は役立つ情報が満載です。
龍属性カードと言えば常盤志乃
龍と言えば常盤志乃。常盤志乃と言えば龍最強の防御カード!たくさんレジェカードが存在していますが、その中でもレートが崩れる事なく高レートなままで取引をされているカードが常盤志乃。ボディコンにセンスというバブル全盛期のジュリアナにいそうな衣装を身に付けたヤクザなおばちゃんである。最終進化をさせると露出度が極大アップして、髪も伸び、若返ったような印象を与える。防御力と露出度が高く、ダウンスキル持ちなので超人気!でも、その正体は、素敵なスマイルの石動君を利用して東京侵略を企てた女ヤクザである。同じ組織ではあるかが組が違う北條 真沙美とは仲が悪い。ちなみに、俺は北條 真沙美よりも常盤志乃の方が好みである。
意外といい人が羅 太尊で極悪非道はランベルト
龍属性には、イタリアンマフィアに属する人物とチャイニーズマフィアに属する人物がいる。イタリアンマフィアに属するのがランベルト、チャイニーズマフィアに属するのが羅 太尊。ランベルトは退屈しのぎで街をつぶしたりする極悪非道っぷりであるが、羅 太尊は暗殺対象にしか危害を加えないように部下に対して念を入れるような人物でウエイトレスへの対応も紳士的で、「この人は優しいかも」と思われている。※中華侵攻症候群のエピローグより
ランべは、その人物像から想像できるように強烈なパラと龍属性の攻極大アップという嫌なスキルを持つカードで攻撃力は4進で約22000。羅 太尊は、七虎会のボスである江 天元より強いと言われているらしいが、明らかに劣るのでご心配なく。4進で防御20000程度、龍・鳳の防御特大UP。微妙な強さであるが、最近のレイドイベントの報酬の中では優秀なカードと言えるかもしれない。
露出度 超極大UP 獅子神氷雨はやっぱり強い!
極悪兄弟である獅子神兄弟の長女である獅子神氷雨はやっぱり強い!旧と温泉版があるが露出度が超極大アップ(まぁ、温泉だから脱ぐはなぁ)している【湯】獅子神氷雨は、龍属性のアイドル。旧氷雨は、4進で攻撃力25000を超えなので今でも高レートで取引されているが、【湯】氷雨は、攻撃力23000なのにダウンスキル持ちなので人気が高い。最終進化は、胸を隠しているタオルの幅が小さいのではみ乳のレベルではない!
ニーハイ好きには袁 白蓮
イベント上位報酬で入手可能な袁 白蓮はニーハイ好きにはおすすめ。チャイナドレスとニーハイという組み合わせでエロさが極大アップ。最終進化でイラストが変更されるパターンのカードになりますが、最終進化のイラストはエロがダウンしているのでいまいち。個人的には、初期か3進目が黒のニーハイとチャイナドレスがマッチしているのでおすすめ。